2009年9月26日(土)
先週の抜糸の時にレントゲンを撮らなかったので、3週目になることだし、病院に行ってみた。
土曜は午前中までなので、混雑を避けて12時過ぎに行ったら、順番が一番最後になってしまった。
先生「3週間経ちましたね、どうですか」
「痛みがひどくなった訳ではないのですが、心配になりまして」
先生「大丈夫ですよ、外れてはいないし、ボルトの緩み、跳ね上げもないです」
その言葉に少し安心した。
仕事中はほとんど吊っていないし、寝ているときとか、無意識に手を上げようとすることがあるからだ。
レントゲンを見る限り、鎖骨左端のところは白い骨の部分が割れたままに見える・・・・一応聞いてみよう。
「先生、骨は少しはついていっているのでしょうか?」
先生「ん~、まだ変わっていないですね~、子供とかだと3週間でつきはじめるんですけどね。遠端部なので血流が悪いのかもしれないね」
おおお、まぁ年が年だし、ウルヴァリンでもないので、そう早くつくとは思っていなかったけど、少しがっかり。
来週からリハビリの予定になっていたので聞いてみると、
先生、右腕を持ってまわしてみる。
「この状態だとまだ骨に負担がかかるので、来週は延期しましょう、あと2週間後の状況を見てからにしましょう」
ガーン!! 2週間延びた・・・・
まぁ、レントゲン写真見て納得はしましたが、がっくりです。「肩から下の運動(動き)は問題ないので、やってください」ということでした。
今の状態は、肩のところに「ギュッと筋肉が縮まった塊」が入っている感じで、肩を動かすとそれが突っ張るような感じ。
痛みというか、違和感というか、無理に引っ張ると痛くなる。
骨に良さそうなグルコサミン+コンドロイチンのサプリでも、ヤケ食いしたいくらい・・・・・焦っても仕方ないけどね!